ハワイ・スター・ビジターサンクチュアリー宣言

2014年06月05日 15:41

5月28日に公式に復活したハワイ王国代表が

ET訪問者の寄港所を設けると発表した。

今回のサンクチュアリー設置は2回目で、

今回ETを当地への着陸を歓迎して平和的関係を築くことを目的にしている。

1967年6月、前カナダ国防大臣ポール・ヘリヤー氏によってカナダ、

アルバータ州に最初のUFO着陸地が開設された。

(ポールさんは去年12月にロシアのTVで宇宙人や宇宙船の事を好評した方です。)
今回のハワイ王国の宣言では宇宙の訪問者との友好関係樹立を宣言します。

宣言の前文では、伝承によれば、

ハワイはプレアデス星団から地球に最初にやって来た土地がハワイであるとしている。

「ハワイ・スター・ビジターサンクチュアリー宣言」で

ハワイ最大の島のプナ海岸のカラパナ地区にET専用に着陸が可能になる。

この宣言では4つの事項があり、
ひとつはETがハワイのこの専用地に立ち寄れること、
2つはハワイ王国とETは友好関係を確立すること、
3つ目は一般市民に対する宇宙の訪問者に関する啓蒙教育を行う、
4つ目はETのテクノロジーは全人類と海洋生物及び

地球の利益のために理解され発展されなければならない。

ハワイ王国は米国政府に認証されず、ハワイの人々の権利は長い間侵害されていた。しかし、

1993年11月23日ビル・クリントンによって正式に認められ署名された。

従って、この宣言はハワイ王国によって法的に正式保護の対象になる。

この宣言の公式セレモニーがハワイの伝統に則って6月27日(金)に予定されている。

この公式行事はオープンであり参加は自由。

(転載修了)

情報元ライトワーカーマイクさんとこより転載
https://angelightem.wordpress.com/2014/05/31/diary-2014_05/

 

受け入れ発表TV動画

https://www.youtube.com/watch?v=wfJcP_uV938

 

世界に先駆けて

宇宙人の受け入れ宣言をしたハワイ

次はどの国が宣言するのか?

ワクワクしますね。

 

光明